<時間> 午前 10:30~ , 午後 14:00~
<会場> 滋賀県文化産業交流会館 小劇場 → MAP
[ 2004年公開 ] <112分>
監督/ルイス・マンドーキ
出演/カルロス・パディジャ 、レオノア・バレラ、ホセ・マリア・ヤスピク
<解説>
激しい内戦で多数の犠牲者や亡命者を出した1980年代の中南米エルサルバドルの内情を描いた戦争ドラマ。無名の俳優オスカー・トレスが少年時代の体験をつづった脚本を、メキシコ出身のルイス・マンドーキ監督が映像化。むごたらしい戦争の悲惨さや無意味さを母子のきずなを絡めて語り明かす。
主人公の少年に3000人の中から選ばれたメキシコの少年カルロス・パディジャ。
軍隊徴収直前の微妙な少年の心理を自然体の無垢な演技で表現している。
<STORY>
1980年代、中南米エルサルバドル。政府軍と反政府ゲリラ組織が血で血を洗う内戦を繰り広げている中、11歳の少年チャバ(カルロス・パディジャ)は、父親が家を出たため、母親と妹弟を守らなければならなかった。戦場の中の町で、銃撃戦の恐怖に耐えながらも、必死に生きていく子どもたち。そんな彼らは12歳の誕生日を恐れる。12歳になると政府軍が強制徴兵に来るのだ。学校の校庭で政府軍が先生にリストを渡し、そのリストを読み上げる。名前を呼ばれた12歳の少年は政府軍に連れて行かれる。その中にチャバの友人のアントニーの名前もあった。11歳のチャバの番も近い・・・。