’07 . 5 . 26 (SAT)
『灯台守の恋』 (フランス)
時間 14:30〜 、 18:00〜
会場 滋賀県文化産業交流会館 小劇場 → MAP
[ 2004年公開 ]
監督/フィリップ・リオレ 出演/サンドリーヌ・ボネール 、フィリップ・トレトン、グレゴリ・デランジェール
人間観察には定評のある『パリ空港の人々』のフィリップ・リオレ監督による、大人向けのほろ苦いラブロマンス。
『仕立て屋の恋』のサンドリーヌ・ボネールと、
『ボン・ヴォヤージュ』の美形俳優、グレゴリ・デランジェールが許されざる恋に悩む男女を好演する。
1960年代のブルターニュの島の、荒けずりだが美しい自然も一見の価値あり。
派手さには欠けるものの、人生で大切な何かをそっと思い出させてくれる秀作。
<STORY>
カミーユ(アン・コンザイニー)は生まれ故郷のブルターニュ地方ウエッサン島に戻ってくる。
もう今は亡くなってしまっている両親の家を売却するためだ。
カミーユと伯母のジャンヌ(マルティーヌ・サルセイ)の二人はその家で最後の夜を過ごすことになる。
カミーユは、一冊の本を受け取る。
その本はアントワーヌ・カッサンディ著“私の世界の果て"。
表紙のイラストが、父親が灯台守をしていたジュマン灯台に似ているのと、
伯母の態度が気になった彼女は、その本を読みはじめる。
そして、父と母の秘密を知ることになる・・・